二十五日目、二十六日目
どうも、コンにちは。
3日ぶりのTokiです。おとといはプレゼン作りに必死になっていたため投稿できませんでした。申し訳ございません。昨日は...申し訳ありませんwww
プレゼンが終わって、疲れてはなかったんですけど気づいたら寝てて、起きたら夜中の2時で、ブログ書くの諦めましたw
ちなみにですが、明日でインターン最終日です。というより実質今日が最終日??明日には飛行機が出ます。この一ヶ月、短いようで長いような、でも短い一ヶ月でした〜
...って流れで行くと一ヶ月振り返る投稿になってしまいそうなので、それは明日に置いといて。
今回は、この3日間?について、今日の分は後で書くので2日間ですね。この2日間についてお話ししたいと思います。
まずは2日前。
2日前のダイビングでは、ドリフトダイビングとカメ観察のダイビングをしました。
ドリフトダイビングでは、潮の流れが途中からめちゃくちゃ強くて、その場にとどまるのが精一杯で潮の流れとは反対には泳げませんでした。ダイブリーダーのジェンは、以前に海底付近を泳げば潮の流れはまだマシになると言っていたんですけど、全然ダメでした。そもそもドリフトダイビングで、流れに逆らおうとすること自体愚かでしたww
2回目のダイビングでは、カメポイントだったのでたくさんのカメを見ました。カメの上にコバンザメ(サメやカメなどの大きな体を持つ種にくっつく魚)がいて、カメと一緒に眠っていたんですよ、かなり可愛かったです。下の写真のマンタの下に付いている魚ですね。
合計で4匹のカメを見ることができて、満足です。初めて、陸上ではなく水中でカメを見たときの、「あっ、これが水中の世界なのか」って感覚が懐かしく思えました。
そして昨日はですね、2回ファンダイビングをしました。1つは、不気味なチャネル(海底水路?)をダイビングしました。
案の定、GoProは持っていくのを忘れたため、写真はございません。ので、グーグルからのを!
こんな感じですね。チャネルの両側は巨大な岩で囲まれており、上から光が差し込むそんな場所でした。何が不気味かっていうと、行き止まりのチャネルで潮の流れのない場所だったので、海藻がかなり浮遊しており濁って、薄暗い場所となっていました。そこに不気味なBGMでもかけたら、かなり雰囲気があったでしょうね。
両側の岩も本当に巨大で、不気味というより迫力がありました。そこから浮かんでいく僕らの呼吸のバブルはとても幻想的でした。
しかし、そこにはほとんど生き物がいなくて、やっぱり不気味でしたね。
2回目のダイビングでは、砂地でした。すごい発見をしたんですよ!砂地ってめちゃくちゃ楽しい!サンゴもスポンジも岩も何もないが故に、なんでもできちゃう、そんな場所なんです。インターンの同僚たちで、肩車しあってトーテムポールを作ったり、フィンを脱いで20mほどかけっこしたりしました。
本当にいろんなことができて楽しかったです。
このところの2〜3日間は、ダイビング以外にはずっとプレゼンの準備だけしていて、気が狂いそうでした。やっと、昨日の夕方にプレゼンが終わりま下が、静かに終わったって感じですね。プレゼンが終わって次の人がプレゼンをしている時に、
(......あ〜、プレゼン終わった....あれ?...僕のプレゼン終わり?)って感じで、解放された感や達成感なんかは全くなかったんです。緊張しすぎて不思議な感覚に陥ってたんでしょうか。とりあえず、大きな失敗もなくプレゼンが終わったのでよかったです。
今日の分はまた後で書きます。今日は寝落ちしませんぞっ!!!(フラグ)
それではまた後で!!!